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Q&A

ロープアクセスについて

Q. 安全ですか?

足場いらず.comで採用しているロープアクセスはヨーロッパでは広く使われている無足場工法です。使用する装備・道具はCE ENという日本のJISに当たる規格に定められているほど一般的になっています。道具だけでなく、技術的にも確立されており間違いなく安全な技術です。

しかし、どんなに安全な道具や技術も扱う人間が間違えれば危険になります。当社では、経験豊富なロープアクセス技術者がスタッフに徹底的な教育を行うとともに、定期的な訓練や現場での指導などで安全を確保しています。また、装備・道具は常に点検・更新し、最新の装備を用いて作業しています。

Q. どんな建物でも施工できるのですか?

残念ながらどんな建物でも施工できるわけではありません。

建物上部に安全を確保できるアンカー(ロープを結ぶところ)が確保できなかったり、屋根の構造・形状によっては効率よく作業ができないこともあります。作業する箇所の下も安全を確保する必要がありますので、状況によっては一部に安全確保のための足場を組むこともあります。

ロープアクセスが全く適さない建物もありますが、おおよそ半分くらいの建物には最適です。また、最適ではない場合でも足場と併用し、足場使用箇所を最小限に抑えることが可能です。

コストと安全性を評価しながら、お客様に最適な方法をご提案します。

Q. 安くなりますか?

無足場工法であるロープアクセスに最適な建物であれば足場費用は8割ほど安くなります。

おおよそ半分程度の建物はロープアクセスに最適です。
お気軽にお問い合わせください。

Q. 足場より優れた技術ですか?

無足場工法も足場もそれぞれにメリット・デメリットがあります。必ずしも無足場工法が優れているわけではありません。

足場いらず.comとはいうものの、重要なことは建物の状況・お客様のご要望に応じた最適な工法を選択することです。従って、当社では足場とロープアクセスを併用する場合や完全に足場を組む場合もあります。

外壁メンテナンス

Q. 安いことは良いことですか?

良いことと考えています。安さだけが良いことの基準ではありませんが、これからは日本でも建てて数十年で壊してしまうのではなく、長くメンテナンスしながら使っていく時代になってきています。

安ければこまめにメンテナンスでき、建物の劣化を最小限にとどめ、長く使っていくことができます。外壁であれば、ひどく傷んでから補修するのでは、すでに建物内部に水が侵入して長年にわたってダメージを与えてしまっています。しかし、補修費用が高額な現状ではそうならざるを得ません。

私たちは塗り替えではなく、欧米で主流となっているクリーニングとコーティングを行って塗装の長寿命化を実現するRe・テックウォール工法も採用しています。無足場工法であるロープアクセスを組み合わせ、これまでの日本の劣化してから高額な「足場+塗り替え」ではなく、劣化する前に低価格・エコな「無足場+コーティング」という新しい時代の外壁メンテナンスをご提案しています。

(注)もちろん、建物の状況によっては足場+塗り替えが最適な場合もあります。くどいようですが、どちらかが常に優れているわけではありません。

Q. 本当に夜間だけで施工できるのですか?

夜間だけの施工も可能です。商業施設やレジャー施設など、日中の施工が難しい場合もお任せください。

ロープなども営業時間までに完全に撤去し、お客さまに影響が無いように施工することができます。

シリコン(コーキング)が劣化してきました。無足場で施工できますか?
もちろん可能です。

コーキングは防水の為に広く使われている優れた材料ですが、10年〜15年程度で劣化してしまいます。コーキングをやり直してほしいが、足場費用が莫大で予算が…というご相談は非常に多くあります。

コーキングは無足場・ロープアクセスでの施工が最適です。

Re・テックウォール

Q. Re・テックウォールとはどういうものですか?

これまでの再塗装とは違い、既存の塗装を活かしてその上に皮膜を作って保護・美観の向上を行う技術です。

Re・テックウォールを行うと、色褪せている壁も適度な光沢により彩度も向上し、非常に美しくなります。再塗装ではないので周囲の経年変化とも調和しつつ、美しくなることが特徴の一つです。もちろん、美観だけでなく撥水効果のある強固な皮膜が形成されますので水の侵入も阻みます。

Q. Re・テックウォールはどのように施工するのですか?

まず、外壁の汚れを酵素などを用いて洗浄します。主に使用する薬剤はアメリカの医療関係メーカーが、病院などで使用していた薬剤を元に開発したもので、非常に安全性に優れています。これらを用いて、既存の塗装の上に積もっていた汚れやカビを除去します。

既存の塗装が綺麗になったらコーティング剤で塗装を保護します。コーティング剤により非常に強固かつ柔軟性のある、ほぼ無職透明の塗膜が形成されます。無色透明なので壁面の風合いもそのまま維持できます。わずかに光沢がありますので、コーティング後は自然な美しさとなります。

Q. Re・テックウォールの効果は?

コーティング剤はUVに耐性があり、通常10年以上の耐久性があります。また、撥水性があるので汚れが付着しにくく、綺麗な状態を維持します。

もちろん、塗膜は水を通しませんので、大きく開口していない亀裂であればコーティング剤だけで防水処理ができます。柔軟性がありますので、地震や経年変化、温度変化による亀裂の変化にも追随します。亀裂が大きく開口している場合は他の防水処理と併用します。
Re・テックウォールについてはこちらもご覧ください

Q. どんなタイミングで外壁メンテナンスをするのが良いの?

既存の塗装があまりに劣化してしまうと塗り替えるしか無くなります。そうなる前、だいぶ汚れてきたな…という段階でRe・テックウォールを施工すると長期的にもっとも安価で済みます。

これまでは完全に劣化してから(あるいは、見た目が悪くなってきたら)塗り替えを行うというのが常識でした。もちろん、再塗装を行えば塗装そのものは新品になりますので綺麗です。しかし、塗装は手間がかかる為コストも非常に高く、こまめなメンテナンスということが不可能でした。

Re・テックウォールは手間が非常に少ない手法ですので結果として低価格で施工できます。また、耐久性も一般的なウレタン塗装以上で半額程度ですので、塗装が劣化しきる前にRe・テックウォールでメンテナンスを行うことが最適です。

Q. 商業施設で外壁は看板になっているのですが、劣化してきました…

壁全面が看板になっている場合にも最適です。看板部分を全て再度塗装しようとすると非常に手間・コストがかかります。Re・テックウォールであれば、塗装そのものは既存のものを活かし、クリーニングとコーティングで光沢を取り戻し、綺麗な状態にすることが可能です。

Q. 見積もりには何が必要ですか?

まずはお電話でお問い合わせください。

また、ロープアクセスでの施工に適しているかどうかの判断の為、建物外観・屋上の写真をご用意いただけると幸いです。また、図面があれば合わせてご用意ください。
最終的には現場を調査してお見積もりを行います。