内装施工の「リユース品」って?
リユース品といえば、服や家具が一般的でしょうか?
リユースとは、一度使われたものをもう一度使うことです。
でも、内装屋のリユース品は少し違います。
弊社でご用意できるリユース品は、壁紙やフロアタイル、クッションフロアなどの内装用の資材です。
これらの資材は主に大きな現場のあまりものとして出てきます。施工済みのものを剥がしてもう一度使うのではありません。
つまり、実質新品と同じもの、というわけです。
実質新品のものが安く手に入るなんて、お得じゃないですか?
De-TEXでは、このように本来ゴミとして捨ててしまうようなあまりものを使い、地球にもお財布にも優しい施工をこころがけています。
リユース品の特徴
- 壁1面のみのアクセントに最適
他の現場のあまりものですから、1つの種類が大量にあまることはほとんどありません。なので、トイレなどの狭いお部屋や壁の一面だけの施工に向いています。 - 白や無地が多い
壁紙や床材にはたくさんの種類がありますが、実際に施工されるのは白っぽい壁紙が多いです。柄物やカラフルな壁紙の残り物はレアと言えます。 - 材料との出会いは一期一会
わざわざ多く発注するなんてしませんし、特定の柄を狙って余らせる、なんてこともできません。なので、そのとき、その場限りのものとなってしまいます。
リユース品を使ったもよう替えパック
弊社では、リユース品を使った施工をパック料金にしてご提供しております。
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