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Nビル シーリング・亀裂補修

RC 3階建て オフィスビル シーリング・亀裂補修

Nビル シーリング・亀裂補修

京都市中心部のオフィスビルにて、壁面のシーリング、亀裂補修、その他補修を行いました。

本ビルでは、建物の3面ですでに補修工事を施工済みでしたが、建物背面のみ、隣地との間が狭く足場を架けて工事を行うことが難しかったため、ロープアクセスにて各種補修工事を実施しました。
屋内にて漏水が発生しており、この原因が建物背面の未補修部位にあると考えられたため、シーリング、亀裂補修等の各種対策を施しました。

今回は、屋上部にロープアクセスのアンカーを設置しにくい構造だったため、ロープ用の吊り足場を屋上に設置して施工を行っています。
建物の屋上部の状態によって、ロープアクセスの施工に適さない場合もありますが、ロープを保持するための専用の足場を設置することによって、対応することも可能です。

施工時期
2019年

施工内容
シーリング
亀裂補修
その他補修
ロープアクセス工法

Pick Up

吊り足場の設置

建物の屋上部がロープアクセス用のアンカーを設置しにくい構造だったため、ロープアクセス用の吊り足場を屋上に設置しました。

写真左:資材の搬入
当日の早朝にクレーンを用いて、屋上に資材を搬入しました。これを組み立て、吊り足場を設置します。
写真右:吊り足場
設置済みの足場です。このような足場を用いることで、スムーズにロープアクセスを実施することができます。

亀裂補修(HSS工法)

外壁各部に発生していた亀裂部位の補修を行いました。
亀裂によっては、部分的にかなりの幅に亀裂が達しており、このような亀裂から水分が侵入し、漏水や躯体の劣化の原因となるため、適切に補修することが必要です。
亀裂部位の補修は、亀裂部位に特殊エポキシ樹脂を注入するHSS工法を用いています。

窓周辺の爆裂部の補修

窓のサッシ部及び壁面の劣化部位です。
塗膜面は浮きがみられ、モルタルが爆裂し剥落しています。また、サッシも腐食が進んでいる状態でした。
モルタル部分は軽量エポキシ樹脂モルタルで補修し、亀裂面はHSS工法で特殊エポキシ樹脂を注入して補修しました。
さらに、サッシの腐食部は変成シリコンでシーリングしています。

配管部の補修

旧配管の開口部のパテが劣化し、塗膜にも亀裂が発生していました。
放置されたままの開口部が劣化し、屋内の漏水の要因となっていると考えられました。
現在は使用されていない配管は除去し、開口部にステンレスキャップを取り付ける等、防水補修を行いました。

ロープアクセス工法

ロープアクセス工法なら足場不要!

  • 足場費用が不要だから低価格
  • 足場が組めない
  • 足場を組みたくない

対応可能工法

  • コーティング
  • シーリング
  • タイル補修
  • タイル打音調査
  • 各種機器・配管の設置

シーリング・コーキング

建物に必須の目地シーリング・コーキング。残念ながら、耐久性は5〜10年程度と言われています。目地シーリングがダメになると雨漏りの原因に。

  • 目地・サッシ周りのシーリング
  • ロープアクセス工法と併用可能
  • 足場不要だから低価格

亀裂補修・HSS工法

特殊エポキシ樹脂を亀裂に注入して補修するHSS工法。既存Uカット工法などより短工期で高耐久。粉塵・騒音も発生しないので、市街地やピンポイントでの施工も可能です。

  • ロープアクセス工法と併用可能
  • Uカットより耐久性が高い
  • 凹みができず、美観に優れます
  • Uカットのような粉塵が発生しない