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Sビル シーリング・亀裂補修・コーティング

築20年強 ALC 3階建 商業ビル シーリング・亀裂補修・コーティング

Sビル シーリング・亀裂補修・コーティング

京都市内の商業ビルにて、外壁補修を施工しました。

施工前は、外壁の全面で劣化が進んでおり、亀裂やシーリング劣化等により各階で雨漏りが発生するなどお困りの状況でした。
外壁の亀裂やシーリング部の劣化に加え、以前設置されていた配管や換気扇等の設備跡の露出部分が雨漏りの原因になっていると考えられました。
そのため、今回の施工では、外壁全面でシーリング打増し、コーティングと共に、雨漏りの原因となっていた各部位の補修を徹底的に行い、防水対策を施しました。

このように建物の各部位で雨漏りが発生するような場合でも、原因を調査し、各部に適切な補修を行うことで、建物の防水性能を取り戻すことができます。

施工時期
2018年

施工内容
シーリング
亀裂補修
コーティング
その他補修
ロープアクセス工法

Pick Up

外壁の洗浄・シーリング・コーティング

外壁の全面で塗装が劣化し、チョーキングが発生している状況でした。
チョーキングを洗浄した上で、変成シリコンによるシーリングを打ち増し、その上から水性コーティング剤(塗膜防水)を2回塗布して、外壁全面をコーティングしました。

外壁の亀裂補修

雨漏りの原因となる、外壁の亀裂部に、HSS工法による亀裂補修を施工しました。
HSS工法では、亀裂部位に直接、特殊微弾性エポキシ樹脂を注入することで、亀裂部位を広げることなく補修を行うことができます。

配管穴の補修

壁面に配管穴が露出している箇所がありました。
以前は隣地の建物との間が狭かったのですが、隣地の建て替えによりスペースができたため、配管穴が露出してしまい、これが雨漏りの原因となっていると考えられました。
露出していた配管穴にステンレスキャップを施工し、穴を塞ぎました。

換気扇跡の防水保護

以前の換気扇跡と思われる開口部が塗装により塞がれていました。
施工時はすでに塗装が剥落して下地の木部が露出しており、保護、防水機能をはたしていませんでした。
こういった箇所からも水分が侵入し雨漏りの原因になると考えられます。
開口部を防水の補修シートで被覆し、さらにシートの端部は変成シリコンのシーリングで防水を施しました。

エアコン配管穴の補修

壁面のエアコン配管部で、パテが劣化し欠落しており、配管穴が露出していました。
劣化していた古いパテを除去し、新たにパテを施工しました。

施工内容

防水塗膜コート(Re・テックウォール工法)

塗装をやり直すのではなく、既存の塗装を活かしたコーティング工法。塗装と違い、既存の塗装を活かしながら完全な皮膜により建物を防水。アメリカでは盛んな先端工法です。

  • 工程数が少ないから低価格
  • ロープアクセス工法と併用可能
  • 10年耐久だから安心
  • 防水皮膜形成
  • UVカットだから塗装の色も長持ち
  • 優れた伸縮性で亀裂にも追従

シーリング・コーキング

建物に必須の目地シーリング・コーキング。残念ながら、耐久性は5〜10年程度と言われています。目地シーリングがダメになると雨漏りの原因に。

  • 目地・サッシ周りのシーリング
  • ロープアクセス工法と併用可能
  • 足場不要だから低価格

亀裂補修・HSS工法

特殊エポキシ樹脂を亀裂に注入して補修するHSS工法。既存Uカット工法などより短工期で高耐久。粉塵・騒音も発生しないので、市街地やピンポイントでの施工も可能です。

  • ロープアクセス工法と併用可能
  • Uカットより耐久性が高い
  • 凹みができず、美観に優れます
  • Uカットのような粉塵が発生しない