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Tビル 亀裂補修

RC 4階建 商業ビル 亀裂補修

Tビル 亀裂補修

京都市内の商業ビルにて、タイル張り壁面の亀裂補修工事を行いました。

施工当時は建物屋内にて雨漏りが発生しており、大変お困りの状況でした。
本ビルは建物正面がタイル張りの外壁なのですが、壁面のタイルや目地部分に経年劣化による亀裂部位が多数認められ、また、以前の配管穴跡などが不十分な補修のまま残されており、これらが屋内の漏水の原因と考えられました。

本件では、多数の亀裂部位を全面的にHSS工法で補修しました。
亀裂部位に専用の充填剤を注入することで、壁面の防水性能を取り戻すことができます。
また、タイル張りの壁面では、タイル部分と目地部分で色が異なるため、亀裂部位に合わせて異なる色味の充填剤を用いることにより、補修部位が不自然に目立たないように工夫しています。

施工時期
2018年

施工内容
亀裂補修
その他補修
ロープアクセス

Pick Up

充填剤の使い分け

タイル目地の亀裂:グレーの充填剤で補修

タイルの亀裂:透明な充填剤で補修

写真左:タイルの目地部分の亀裂補修
タイルの目地部分はモルタルの地色が出ているため、グレーのエポキシ充填剤を用いて補修を行いました。

写真右:タイル部分の亀裂補修
タイル部分の色はムラがあり均一ではなく、また、個々のタイルで色が異なるため、補修部位が目立ちやすくなります。
このような場合は、透明な充填剤を用いて補修部の素材色をそのまま透過させることで、補修跡を目立たなくすることができます。

配管穴跡の補修

以前設置されていた配管穴の跡ですが、施工時には配管が残されたまま穴埋めがされていました。
配管自体は塞がれていましたが、壁面の開口部は完全に塞がれているとはいえず、壁面の保護としては不十分な状態だったため、充填剤を用いて開口部を完全に塞ぎました。
配管等の撤去時に開口部が塞がれないまま、漏水等の原因となることはよくあります。
適切に補修を行うことでこのような障害を未然に防ぐことが大切です。

施工内容

ロープアクセス工法

ロープアクセス工法なら足場不要!

  • 足場費用が不要だから低価格
  • 足場が組めない
  • 足場を組みたくない

対応可能工法

  • コーティング
  • シーリング
  • タイル補修
  • タイル打音調査
  • 各種機器・配管の設置

亀裂補修・HSS工法

特殊エポキシ樹脂を亀裂に注入して補修するHSS工法。既存Uカット工法などより短工期で高耐久。粉塵・騒音も発生しないので、市街地やピンポイントでの施工も可能です。

  • ロープアクセス工法と併用可能
  • Uカットより耐久性が高い
  • 凹みができず、美観に優れます
  • Uカットのような粉塵が発生しない