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Yマンション シーリング・亀裂補修

築23年 RC打ちっ放し 4階建 マンション シーリング・亀裂補修

Yマンション 外壁シーリング・亀裂補修

京都市内、コンクリート打ちっぱなしのマンションにてシーリング、亀裂補修、その他のメンテナンスを実施しました。
過去にも何度かメンテナンス歴のある建物ですが、今回も定期的なメンテナンスとして、劣化部位を修復する施工を行いました。

本物件は非常にデザイン性に優れた建物ですが、デザイン上負荷のかかる部位の亀裂や、シーリング剤の劣化等、経時的な各部位の劣化が認められました。
これらは、建物の美観を損なうだけでなく、放置すると各部の劣化が進行してしまうため、劣化が進まないうちに修復する必要があります。

今回は、外壁の亀裂、経年によるシーリングの劣化、その他塗装部位の劣化やコンクリートの剥落等の損傷に対して、各部位に最適な工法で補修を行いました。

建物に限らず、形あるものの経年劣化は避けられませんが、本物件のように定期的にメンテナンスを実施することにより、劣化の進行を遅らせ、建物の寿命を延ばし、価値を維持することができます。
また、メンテナンスを繰り返し、建物を末永く運用することは、単に経済的であるだけでなく、自然環境にも負荷が少ない、これからの時代に適した取り組みと考えられます。

施工時期
2018年

施工内容
シーリング
亀裂補修
その他補修
ロープアクセス

Pick Up

ベランダ目地のシーリング

ベランダの壁面との継ぎ目部分の目地にシーリングの劣化が認められます。
既存のシーリングを除去した後、変成シリコンを用いてシーリングを行いました。

外壁の亀裂補修

建物外壁の亀裂は、放置すると雨漏りや、躯体の劣化を早める原因となります。
また、コンクリート打ちっぱなしの外壁部分は、亀裂が目立ちやすく、美観を損なうという点も問題になります。
弊社では、HSS工法による亀裂補修を実施しています。
HSS工法は、直接亀裂に特殊微弾性エポキシ樹脂を注入することで、粉塵が発生せず、補修跡に凹みができず、既存工法を上回る耐久性を持たせることができます。

コンクリート爆裂部の補修

バルコニーの下部にコンクリートの爆裂部分があり、鉄筋が露出しています。
このような欠損を放置しておくと、内部に雨水等が侵入し、躯体の劣化を早めることになります。
今回は、腐食の進んでいる鉄筋部分に錆止め塗料を塗布した後、コンクリート充填補修用軽量エポキシ樹脂モルタルを用いて欠損部位の補修を行いました。
このように深い欠損箇所でも、エポキシ樹脂モルタルを使用することで、迅速に補修を行うことが可能です。

窓枠の洗浄とコーティング

施工前は、窓枠の塗装部分に汚れや若干のチョーキングが見られます。
今回の施工では、洗浄後にフッ素コーティングを施しています。
フッ素コーティングにより、塗装面の質感を修復するとともに、コーティングによる耐久性を持たせることができます。

施工内容

ロープアクセス工法

ロープアクセス工法なら足場不要!

  • 足場費用が不要だから低価格
  • 足場が組めない
  • 足場を組みたくない

対応可能工法

  • コーティング
  • シーリング
  • タイル補修
  • タイル打音調査
  • 各種機器・配管の設置

シーリング・コーキング

建物に必須の目地シーリング・コーキング。残念ながら、耐久性は5〜10年程度と言われています。目地シーリングがダメになると雨漏りの原因に。

  • 目地・サッシ周りのシーリング
  • ロープアクセス工法と併用可能
  • 足場不要だから低価格

亀裂補修・HSS工法

特殊エポキシ樹脂を亀裂に注入して補修するHSS工法。既存Uカット工法などより短工期で高耐久。粉塵・騒音も発生しないので、市街地やピンポイントでの施工も可能です。

  • ロープアクセス工法と併用可能
  • Uカットより耐久性が高い
  • 凹みができず、美観に優れます
  • Uカットのような粉塵が発生しない